• 2014年2月からの、4年ぶりの大雪だった関東ですが、皆様昨夜は無事に帰宅できたでしょうか?

私はお陰様でちょうど定休日の月曜日でしたのでラッキーでした。主人も普段は電車通勤していますが、昨日はチェーンを積んでスタッドレスタイヤに履き替えたマイカーで普段より早めの帰宅でした。夕方には前日から煮込んでいたおでんをつつきながら、ずっとテレビで流れている大雪情報を見ていたんですが…

あちこちで『ノーマルタイヤの車が相次ぐ事故』と伝えていて、そんなテレビを主人は『信じらんね〜よな〜、雪をナメ過ぎなんだよな〜』とプリプリ怒りながら見ていました。私はそれを横で見ながら『あぁ…もし一人暮らしとかしていてタイヤ交換もできなくて(もちろんチェーンも装着できなくて)でもちょっと買い忘れたものを思い出した…とかだったら、私もついうっかり車を出しちゃうかもな…』なんて考えていました。

主人は若い時にガソリンスタンドで働いていた経験もあり、車のディーラーで営業をしていた経験もあり、トラックの運転手をしていた経験もあるので(どんだけ転職!?笑)車に関係することは知識が豊富です。が、逆に運転マナーや道路における(暗黙のルール)にも相当うるさく、私が運転する車の助手席に座ると『自動車教習所の教官かよっ!』ってくらい隣でうるさいんですよね(笑)

そこで、ふと思ったこと。

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人は『自分は当たり前に出来ることが(出来ていない人)を見た時にイライラするんだな』と。

 

例えば以前、料理人の友人は某レストランのことを『あそこはロケーションは良いけど料理は最低!よくあんな料理で金取れるよな!』と怒っていました。歯医者の友人は『八重歯がかわいいとか言ってる人ってあり得ない』と言っていました。SEをしている友人はメールやSNSのセキュリティ設定が出来ていない人が信じらんない!と怒っていました。エステをしている美人な友人は、メイクをするのは身だしなみだから『面倒くさいからいつもスッピンだとか言ってる人は女性としてダメ』と言ってました。いつも部屋を綺麗にしている人は、誰にも汚されたくないから家には誰も招かないとか…

よく奥様達の愚痴で『うちの主人は何にも手伝ってくれない!たまに食器を洗ってくれてもビショビショにするから二度手間で(もうやらなくていい!)って感じ〜!』みたいなことも聞きます。

 

こんなことを考えると、人はあまり『完璧主義』だと色々とイライラするんですね。もしくは『こうあるべき』とか『こうあって欲しい』という理想像が仕上がりすぎていても考えものです。

こだわりが1つ2つだけならまだいいとして、もし何事にも完璧主義で、キッチリ&シッカリとできる人は、無意識に色々なことにイライラするかもしれませんね。そりゃ大変そうだ~^^;

そんな大変なことにならない為には…
やっぱり適度な『いい加減』『まぁ、いいか~』の気持ちが大切ですよね。
(例:ホコリじゃ死なない、的なw)

 

あとは、イライラした時に(自分はこういう時にイライラするんだな~)と、その時の気持ちを心底味わってみる(笑)自分はどういう人やどういう場面で苛立ちを感じるかをよーく見つめると、自分が何を大切にしているのか?どんな理想や希望を持って生きているのか(ちょっと大袈裟ですが)がよく解ってきて面白いですよ。
なかなか実践するのは簡単ではないですが…
自分が大切にしていること、どうしても譲れないことがあるんだから、同じように他の人にもそういうものがあって当然だよね!って思えれば『まぁ、いいか』のスイッチも入れやすいかもしれません。
あなたが大切にしていること、これは譲れないこだわり、理想としていることってどんなことでしょうか~?